本道の食を支える食関連機械産業の製品開発を応援します!
北海道では、本道が優位性を持つ「食」を支える食関連機械産業の育成・振興を図るため、食品メーカー等の生産性向上に資する製品開発に取り組む道内食関連機械メーカーに対し、専門家を派遣し、製品開発を支援します。
※新型コロナウイルス感染症で影響を受けている企業の皆様もご相談ください。
<製品開発のテーマ(例)>
①人手で行っている作業の機械化
②ロボット導入による生産工程の効率化
③AIやIOTを活用した生産管理 など
- 開催日時
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<派遣期間・回数>
令和2年(2020年)5月~
令和3年(2021年)2月
(5回程度)
- 会場
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- 参加者対象
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食品メーカー等の生産性向上に資する製品開発を行う下記の企業
主要産業
生産用機械器具製造業(E26)
関連業種
食料品製造業(E09)飲料・たばこ・飼料製造業(E10)
主要業種
情報サービス業(G39)
関連業種
業務用機械器具製造業(E27)
情報通信機械器具製造業(E30)
主要業種
インターネット不随サービス業(G40)
関連業種
通信業(G37)映像・音声・文字情報制作業(G41)
- 受講料
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無料
※専門家への謝金及び旅費は道が負担します
- 定員
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5社
※応募企業が5社を超えた場合は、開発する製品の新規性や技術的優位性等を勘案し、派遣先企業を選定します。
- 主催
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北海道
- 協賛
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- 応募締め切り
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